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本命星の調べ方|生年月日から九星を判定する早見表と2027年の吉方位

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この記事の目次

九星気学のあらゆる話は「あなたの本命星が何か」から始まります。吉方位も、年の運気も、相性も、本命星が決まらないと一歩も進みません。

ただ、本命星の調べ方には1か所だけ間違えやすい落とし穴があります。九星の1年は1月1日ではなく立春(2月4日ごろ)から始まるため、1月1日〜2月3日生まれの人は前の年で数えます。ここを取り違えると、本命星が1つずれたまま何年も方位を取ることになります。

本命星 自動判定ツール

生年月日を入力すると、立春の区切りを考慮したうえで本命星を判定します。 入力した内容はブラウザの中だけで処理され、どこにも送信されません。

この記事でわかること

  • 生年月日から本命星を判定する方法(立春の扱いを含む)
  • 1940年〜2027年の本命星早見表
  • 九星それぞれの性質と、五行での位置づけ
  • 2027年(二黒土星中宮)の九星別の吉方位

本命星の求め方

計算そのものは簡単です。

  1. 生まれたの各桁を、1桁になるまで足す(例:1985 → 1+9+8+5=23 → 2+3=5)
  2. 11 から その数を引く(11 − 5 = 6)
  3. 答えが 10 以上なら 9 を引く
  4. 出た数字が九星の番号(6 = 六白金星)

そして最後に立春の確認です。1月1日〜2月3日生まれの人は、生まれた年ではなく「前の年」で計算してください。 2月4日前後は年によって立春の日付が1日ずれるため、境目の生まれの方は暦で確認するのが確実です。

九星の一覧と五行

九星五行定位(本来の方位)性質の要点
一白水星流れに沿って動く。人の間を取り持つ働き
二黒土星南西受け止めて育てる。時間をかけて形にする
三碧木星始動と発信。音・言葉・情報と縁が深い
四緑木星南東整えて広げる。縁を結ぶ働きが強い
五黄土星中央中心に据わる力。良くも悪くも影響が大きい
六白金星北西統率と決断。公の役割と結びつく
七赤金星西やり取りと楽しみ。人と金銭の巡り
八白土星北東変わり目を司る。継承・不動産と縁が深い
九紫火星照らして分ける。評価・発表・見極め

本命星 早見表(生まれ年別)

該当する年を探してください。1月1日〜2月3日生まれの方は、1つ上の年の行をご覧ください。

本命星五行該当する生まれ年(1940〜2027)
一白水星1945、1954、1963、1972、1981、1990、1999、2008、2017、2026
二黒土星1944、1953、1962、1971、1980、1989、1998、2007、2016、2025
三碧木星1943、1952、1961、1970、1979、1988、1997、2006、2015、2024
四緑木星1942、1951、1960、1969、1978、1987、1996、2005、2014、2023
五黄土星1941、1950、1959、1968、1977、1986、1995、2004、2013、2022
六白金星1940、1949、1958、1967、1976、1985、1994、2003、2012、2021
七赤金星1948、1957、1966、1975、1984、1993、2002、2011、2020
八白土星1947、1956、1965、1974、1983、1992、2001、2010、2019
九紫火星1946、1955、1964、1973、1982、1991、2000、2009、2018、2027

2027年(二黒土星中宮)の九星別 吉方位

2027年は二黒土星が中宮(中央)に入る年です。中宮に入った星にとっては、その年は方位を取らずに足元を固める年になります。

本命星2027年に取りやすい方位読み方
一白水星南・北五黄殺と暗剣殺を避けたうえで、水の性質を活かせる方位が動きやすい年
二黒土星なし(中宮のため年内の吉方位は取れない)中宮の年は八方塞がり。移動より足元の整理に向く
三碧木星東・南東木の性質が伸びる方位。学びや対人の広がりに向く
四緑木星東・南東三碧と同じ木の星。長距離の移動より、繰り返し通える距離が向く
五黄土星北東・南西土の星。中心に戻る力が強く、方位の効果が出るまで時間がかかる
六白金星北西・西金の星。仕事と信用に関する方位取りが効きやすい
七赤金星北西・西六白と同じ金の星。人との縁や金銭の巡りに関わる方位
八白土星北東・南西土の星。不動産・家族・継承に関わる事柄と結びつきやすい
九紫火星南・南東火の星。発表・評価・試験など、人に見られる場面に向く

方位を取る前に必ず確認すること

上の表は本命星から見た年盤の傾向です。実際に方位を取る際は、五黄殺・暗剣殺・歳破という、その年すべての人にとっての凶方位を必ず除いてください。さらに月ごとの月盤・日ごとの日盤が重なるため、日取りまで決める場合は年盤だけでは足りません。詳しくは2027年の吉方位・飛星で解説しています。

よくある質問

Q. 本命星と月命星はどう違うのですか?

本命星は生まれから決まり、その人の基本的な傾向と、年単位の運気・方位を見るときに使います。月命星は生まれから決まり、幼少期の傾向や、月単位の細かい方位取りに使います。一般に「自分の九星」と言うときは本命星を指します。

Q. 2月4日生まれですが、どちらで数えますか?

立春の日付は年によって2月3日〜5日の間で動きます。2月3日〜5日生まれの方は、その年の立春が何日だったかを暦で確認してください。国立天文台が公表している暦要項で、各年の立春の日時が確認できます。

Q. 中宮の年は何もできないのですか?

方位を取って動くことには向きませんが、契約の見直し、住まいの整理、資格の勉強など、移動を伴わない積み上げには適した年とされます。九星気学では「動かない」ことも一つの選択です。

まとめ

  • 本命星は生まれ年から求める。11 から「年の各桁の和」を引くだけ
  • 1月1日〜2月3日生まれは前の年で数える(立春が年の区切り)
  • 2027年は二黒土星中宮。二黒土星の人は方位取りより足元の整理に向く年
  • 実際に方位を取るときは、五黄殺・暗剣殺・歳破を必ず除く

参考にした資料

  • 園田真次郎『気学大全集』(九星の定位と年盤の基本)
  • 国立天文台 暦計算室「暦要項」(各年の立春の日時)
  • 日本暦学会編『こよみ便利帳』(節入り日の確認)
🔮

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みお

みお

占いコンパス編集長。西洋占星術・九星気学・数秘術の解説記事の構成と監修を担当。電話占いサービスのレビューは実際に鑑定を受けたうえで執筆。

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